【無料】中小企業DX診断

DXの第一歩は自社を知ることから。

きづなPARKのDXスタート診断を活用した、 無料診断をしてみませんか?

DXを進めるために必要な現状を把握することができます!
客観的に自社を分析することで、取り組むべきことが見えてきます。

今すぐ診断をはじめる

About

DXとは

データとデジタル技術を活用し社内も社外も変革すると共に、事業を進める上で競争上の優位性を確立することです。

【 DX推進で得られるメリット 】

  • デジタル技術の利便性はアナログでは対応できなかった課題解決を促進する

  • DXを推進する企業は選ばれる企業としてのアドバンテージになる

  • DX推進によって生まれた時間は有益な思考にあてることができる

  • デジタル技術+データ活用は既存の顧客や得意先にも新しい価値を提供し満足度向上につながる

  • DXは業務に直結するため知恵と工夫が生まれリテラシー向上につながる

  • DX推進は「時短」を促進し「距離」を無くすという効果が大きい

  • 市場分析から新たなマーケット開拓の可能性を広げ売上拡大にもつながる

  • 情報のDX推進は、より多くより早くデータ処理を可能にし市場分析に役立つ

可視化できること

DXを推進する上での4つの観点、すなわち、DX推進体制の整備・デジタル化デジタル技術の活用・DX人材の育成・ビジネスモデルの改革、これらの観点から自社のDX状況を総合的に把握します。

そして、自社がすでに取り組めている点を評価するとともに、一方で取り組みができていない・遅れている点から今後の課題の抽出を行います。

中小企業の経営情報を収集、蓄積、分析活用できるプラットフォームに、
自社の情報をデータとして格納することにより、企業経営に役立つアウトプットが還元されます。

  1. 中小企業が保有する
    ヒト ・モノ ・カネ ・時間 ・
    情報に関わるデータ

    中小企業の経営に役立つ、国や公的機関、地方自治体、 企業が保有しているデータ

  2. 統合データベース
    きづなPARK基盤

  3. 集計・分析
    BIレポートによる可視化

  4. 経営改善フェーズ

DX診断結果のイメージ

DXスタート診断

DX企業に必要な要素を自社結果と他社平均を比較し、自社の立ち位置を把握できます。

CaseStudy

レポート活用事例

DX推進に向けて社内体制を整備したい

DXは組織全体で進めることにより効果を生み出します。

どのあたりに問題が潜んでいそうかDXスタート診断では、経営方針や組織運営体制、情報管理などの視点で、現状の取り組みを可視化します。

CASE01
  1. 【 Before 】

    経営主導でデジタル化を進めてきたが、運用面で効果が出ていない・・・

  2. 【 DXスタート診断結果 】

    DX推進度は41.0ポイント

    診断の結果、実は経営方針や経営コミットメント、情報セキュリティポリシーが0ポイント!DX人材の育成やビジネスモデルの改革も進んでいないことが判明!

  3. 【 after 】

    診断結果に基づき、経営体制、特に営業部門の組織組成や戦略・戦術の見直しに着手。改革を進めています。

業務効率化を進め、生産性を向上させたい

DXスタート診断では、デジタル化・デジタル技術の導入・活用状況をソフト・ハード面から確認。

同業種・同規模の企業群との比較や、課題の把握が可能です。

CASE02
  1. 【 Before 】

    日々の事務作業に追われ、商品開発の時間を確保できない・・・

  2. 【 DXスタート診断結果 】

    DX推進度は36.5ポイント

    特にデジタル化・デジタル技術の活用に遅れがあると判明

  3. 【 after 】

    事務作業で負担になっていた受注管理をデジタル化し、仕組みを再構築。
    すると事務作業にかかっていた時間が「0」に!
    商品開発の時間確保に加え、社員からは改善提案が続き、社内の意識改革効果も。

DX人材の育成を進めたい

DXスタート診断では、DX人材の育成に関連するチェック項目が充実しています。

DX人材育成に向けた自社の取り組み状況を客観的に把握することで、課題の把握につながります。

CASE03
  1. 【 Before 】

    DX推進に対応する人材を育成したいが何から進めればよいかわからない・・・

  2. 【 DXスタート診断結果 】

    DX推進度は64.0ポイント。

    • 全体としての取り組みは進んでいる。
    • しかし「DX人材の確保」が0ポイント、人材確保に課題があることが判明。
  3. 【 after 】

    DX関連のe-learning教材を導入し、社員への教育を開始。
    自社業務に必要なデジタル技術や、知識の習得が進み、DX推進が加速!